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理事長ブログ 6ページ目

どんな営業マンからお墓を買うべきか?②すべてに「こだわり」を持っている!

こだわりを持つ人.jpg

■お墓は「どこで買うか!」よりも「誰から買うか!」が重要!
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27234/
■どんな営業マンからお墓を買うべきか?①石を良く知っている!
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27270/

※上記のコラムからのつづきです

 

石材店の営業マンは(その他異業種の墓石販売にたずさわる人も含む)は、
単にモノを販売する、といったたぐいの営業マンではありません。

お客様にとっての大切な人を祀り、未来永劫、何十年、何百年と
子孫に受け継いでいく「お墓」という、極めて神聖なものを
プロデュースしなければならない立場にあるのです。

そうなってくると、物事に「こだわり」を持つ人と、
そうでない人とでは、おのずから提案するお墓に差が出てきます。


すべてに「こだわり」を持つ人ならば...

 

「こうすれば、車イスの方でもお参りができる!」


「こうすれば、お掃除が楽!」


「こうすれば、カロート(納骨室)に水が入りにくい!」


「こうすれば、雑草があまり生えない!」


「こうすれば、見た目にスッキリする!」


「こうすれば、万一の地震にも安心!」


...などなど、それぞれのお客様の立場を考慮し、
ご希望の予算内で様々な提案をしてくれるでしょう。
(それぞれの会社の方針もあるでしょうが...)


ところが、物事にあまり「こだわり」を持たない営業マンが
担当になったならば、こうはしてくれないでしょう。
(こだわり以前にただ面倒だからなのかもしれませんが...)

とりあえず、会社から与えられている売上ノルマのことを先ず考えます。

次は、お客様がお考えの予算に応じて、
予め、会社側が準備している墓地の広さごとの「セット商品」を、
特にアレンジする事も無く速やかに薦めていくのです。
(とにかく速く契約受注を最優先に考える営業マンも少なくありません)

消費者側としても、お墓のことなんて良く分からないので、
半ば、その営業マンの言うがままにお墓の詳細が決まってゆくのです。

その提案されたお墓が、その方の意向に完全に沿ったものかどうかは、
その時点では消費者側も判らず、後になってから、


「ここは、こうしてもらった方が良かった!」


「あそこは、どうしてこんな風にしたのだろう?」


...なんて、後悔することになるのです。


㈳日本石材産業協会が発行する「石材店に行く前に読む本」(非売品)には、

次のような内容が書かれています(以下掲載内容を引用)。

 

石材店の現状は年々、とても厳しくなっています。

店舗を構えた昔ながらの石材店同士はもちろん、
新規参入業者との競争も激しくなっています。

たとえば、仏具店や葬儀社など、お墓を購入できる選択肢が増え、
一般の方にとって手に入りやすいものになっている半面、
業者は厳しい状況に追い込まれているのです。

その結果、誠に残念ながら、あまり良心的とはいえないサービスで、
強引に契約を迫るような業者も増えています。

墓石を販売するのに特別な許可や必要はありません。

やろうと思えば誰でもが「にわか墓石業者」になれます。


*********************************************

 

つまり、特別な「こだわり」を持ってなくても、
前回のコラムにてお話しさせていただいた
「石を良く知らない」営業マンでもお墓の販売に携わることが出来るのです。

同じ予算、同じ金額を支払うのなら、
すべてに「こだわり」を持った営業マンからお墓を買う方が、
断然良いお墓が出来あがる事でしょう。


皆さん、お墓の契約をする前に、
いま一度、営業マンをよく観察してみましょう!



        ~つづく~



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どんな営業マンからお墓を買うべきか?①石を良く知っている!

■お墓は「どこで買うか!」よりも「誰から買うか!」が重要!
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27234/


※上記のコラムからのつづきです。

お墓を購入する場合、同じ石材店でも担当する営業マンによって
建てるお墓の善し悪しが大きく異なるため、
良い石材店というより、良い営業マン選びが重要であることは、
富山県で「お墓の無料相談」を主宰されていらっしゃる
宮崎さんのブログで十分理解が出来ましたでしょう。

※宮崎さんのブログ「良い石材店というより良い営業マンです」の全文はコチラ
https://ameblo.jp/marble-granite/entry-11252771860.html


今回からは、私なりに(あくまでも個人的主観です)少し違った観点から、
どんな営業マンからお墓を買えば良いかについて探っていきたいと思います。


墓石に使用する石のことをよく知っている営業マン


先ず第一に「石を良く知っている営業マン(経営者の場合もある)」であることです。


お墓に使う「石」は工業製品や規格品と異なり、
大地の自然の恵みである天然素材のため、
数多くある石種によって品質が全く異なります。

吸水率や圧縮強度等の物性データの違いによる耐久性、
四季による温度差や湿度等、建立地の気候風土に適応しているか、
ツヤ持ち、サビ、変色、変質等、その石が持つ特性により、
年数が経つとどのようになるか?…などなど数多くあります。


お墓は頻繁に買い替えるものではありません。


何十年、何百年とそこにあり続けるのです。


それだけに、使用する石によってお墓の善し悪しが大きく変わってきます。

販売する側の営業マンが石に精通していなければ、
当然、お客様に渡るお墓は良いものが出来るはずがありません。


石に精通している消費者など、ほとんどいないのですから…


担当する営業マンが石に精通していれば、
消費者側の予算にもよりますが、お墓のサイズを少し小さくし、
使用する石の量を少なくて済むような設計にしてでも、
ワンランク上の石種をお薦めするなど、提案の幅が広がってくるのです。

逆に、石を良く知らない営業マンが担当すると、
国産墓石A~Cセット、中国産墓石X~Zセット…と、
定食屋さんのメニューのような販売しか出来ないでしょう。


「お墓も料理も素材が一番です!」


良いお寿司屋さんの大将は「魚の目利き」ができ、
良いステーキハウスのシェフは「肉の目利き」が出来なければ、
お客様に「美味しい料理」を提供する事は出来ません。

しかし、近年においては、墓石全体の約8割以上が、
石材商社を通じて中国で製品加工されたもの(頼めば文字も彫ってくれます)が、
石材店に納品されるという流通経路のため、
石のことを知らなくても誰でもがお墓の販売が出来る時代です。


そのため、品質においても様々なトラブルが発生しているのも事実です。


お墓を販売する立場の営業マン(経営者の場合もある)が、
「石を良く知っている」ことは最低限の条件だと思います。



皆さんはどう思われますか?



     ~つづく~

お墓は「どこで買うか!」よりも「誰から買うか!」が重要!

お墓は誰から買うか?.jpg 

一生に幾度とない大きな買い物であるお墓。

いざ建てるとなった場合、どこの石材店に依頼するかは悩むところです。



テレビのCMに流れている大手石材店。

インターネットで調べた石材店。

地元に古くからある老舗の石材店。

墓地や霊園の近くにある石材店。

チラシで「売り出し広告」が入っていた石材店。

頻繁に自宅に通ってくる「ちょっとイケメン営業マン」の石材店。

知人や葬儀社から紹介された石材店。

仏壇を購入した仏壇店。



...などなど、選択肢はたくさんあるものの、
実際のところ、それぞれの消費者のお眼鏡にかなう石材店が
何処かというと、かなり難しい問題でしょう?


しかも、それらの会社の中にもいろんな営業マンがいます。


その中の誰が担当するかによって出来あがってくるお墓に
大きな違いが生じることを、富山県で「お墓の無料相談」をされている
宮崎さんが大変興味深いブログを書かれています。

宮崎さんが言うには、営業マンは次の3つのタイプに分かれるとの事です。

 

1.会社に忠実な営業マン

2.会社よりもお客様の立場を考える営業マン 

3.その中間の営業マン

 

あなたが石材店行かれた時にどのタイプの営業マンが
担当になるかによって、すすめられる石種や構造、
出来あがってくるお墓や価格にまで違いが出てくるとの事です。

宮崎さんのブログの全文はコチラまで

https://ameblo.jp/marble-granite/entry-11252771860.html


「お墓選びは石材店選び!」


確かにそうかも知れません。

おいしい料理を食べたければ「おいしい店」に行くのが一番です!


しかし、「おいしい店」にも様々な形態の店があります。


厨房の中で店主が一人でつくっている「おいしい店」から、
シェフや料理長の下に多くの料理人がいる大規模な「おいしい店」。


店主一人がつくっている店なら、味のバラつきに心配は無いが、
大規模のレストランやホテル等は、味の一定化を図るため、
料理人が調理した料理を、必ずシェフや料理長クラスの人が味見をします。

これによって、いつ行っても「おいしい店」としての
味とサービスの安定化を図っているのです。


ただ、お墓選びの場合は「おいしい店」選びとは少し異なるようですね。


どちらかというと、病院や美容院に近いかもわかりません。

病院も「どの病院」よりも、「どのドクター」かです、

いくら有名な病院でも、医者の見立てと技術力の差で、
病気の治療や手術等に大きく影響します。

美容院も、同じ美容院の中でも「どの美容師」に
カット等をしてもらうかで出来栄えが大きく異なります。


いいお墓づくりの秘訣は......

「いい石材店+いい担当者選び!」が正解でしょう!

 

何か、ますますお墓選びが難しくなりましたが、
あなたの大切な方が眠る場所であり、
いずれは、あなたの「終の棲家」ともなるお墓です。

親から子、そして孫の代まで、
末永く受け継いでいただく大切なものだけに、
くれぐれも慎重にお選びいただくことをお薦めいたします。


ただし、民営霊園の場合、消費者の方が石材店を選べない、
「指定石材店制度」なる、業界独自の制度があるので
民営霊園を見学する際には事前に調べておく必要があります。

「指定石材店制度」について詳しくはコチラまで
https://www.sekizaikumiai.com/director_blog/2011/07/entry_625/

 

 

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中国産墓石の価格上昇・2012年/⑦最終話:情報交換をし、中国との信頼関係を深める必要あり!

中国石材加工工場.JPGのサムネール画像

■中国産墓石の価格上昇・2012年/①WBSにて放送
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26368/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/②簡単な加工も複雑な加工も値段は同じ?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26394/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/③行員不足と人件費の高騰
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27035/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/④中国産墓石の品質は安定するのか?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27106/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/⑤機械による自動化は進むのか?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27120/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/⑥中国の環境保護政策による採石丁場の閉鎖
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27145/

※上記のコラムからのつづきです

 

2011年11月の日本の石材業者の倒産は中国でも話題になりました。

中国・福建省内の工場数社に対して代金の未払いがあり、
今後も回収のめどは立たないと言います。

その結果、代金回収に関する日本との取引を不安視する声が上がっており、
「日本の取引先によっては、契約条件の見直しを検討したい」
という中国側の石材加工工場の意見も聞かれます。

日本側の中国に対する代金未払い問題は、
これまでも中国側を悩ませてきました。

製品の精度や納期の問題など、日本側にも様々な理由があるでしょうが、
理不尽な代金の未払いは許されることではありません。


まっとうな両国の商取引が早急に求められます。


また今後、中国製品の価格がどこまで上昇するのか予測不可能ですが、
現在の日本国内の生産能力やインドをはじめとする他国製品が増えたとしても、
中国における石材加工は現時点ではなくてはならない存在です。

中国側の石材加工工場の中には、日本市場を諦めることなく、
今後も中心市場として考えている工場も少なくありません。

それならば、両国で情報交換を積極的に行ない、
今ある問題を業界全体で解決すべきものと、
個々の会社単位で解決すべきものとに分けて、
両国が共に前進する道を探していくことが望まれます。



何よりも信頼関係をより深めることが重要です。



        ~おわり~



※参考・引用文献 「月刊石材」(第32巻第5号・株式会社 石文社発行)




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中国産墓石の価格上昇・2012年/⑥中国の環境保護政策による採石丁場の閉鎖

中国福建省・採石丁場.jpgのサムネール画像

■中国産墓石の価格上昇・2012年/①WBSにて放送
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26368/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/②簡単な加工も複雑な加工も値段は同じ?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26394/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/③行員不足と人件費の高騰
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27035/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/④中国産墓石の品質は安定するのか?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27106/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/⑤機械による自動化は進むのか?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27120/

※上記のコラムからのつづきです

 

中国政府の環境保護政策に伴い、
沿岸部にある採石丁場は今年も影響を受けるでしょう。

ポピュラーで安価な石種として日本全国で数多く使用されている
「G623」、「G614」はすでに採掘停止となっており、
「G603」も今年後半には採掘停止になる見込みです。

こうした石種に関しては情報が交錯しており、
はっきりしたことは判りませんが、
それらの代替石種の開発等の話題が目立っていることから、
採掘停止として名前が挙がっている石種に関しては、
値上がり、そしていずれは無くなるでしょう。

また、政府の環境保護政策は石材産地にも影響を及ぼしており、
福建省・崇武地区にある工場の一部は、今年から恵安石材工業地区へ
随時、移転しなくてはならなく、晋江市にある約千軒の石材工場は、
今年後半に撤退せざるを得ない状況にあります。

現状の場所で工場を稼働できたとしても、
石材加工による汚泥や石粉などの汚染防止対策が必要とされ、
それが出来ない場合は、工場が閉鎖に追い込まれる可能性もあると言います。

環境保護をしていくためには、多額の経費が掛かり、
それも製品値上げの要因の一つです。



            ~つづく~



※参考・引用文献 「月刊石材」(第32巻第5号・株式会社 石文社発行)

 

 

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中国産墓石の価格上昇・2012年/⑤機械による自動化は進むのか?

石材自動研磨機.jpgのサムネール画像

■中国産墓石の価格上昇・2012年/①WBSにて放送
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26368/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/②簡単な加工も複雑な加工も値段は同じ?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26394/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/③行員不足と人件費の高騰
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27035/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/④中国産墓石の品質は安定するのか?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27106/

※上記のコラムからのつづきです

 

行員不足による納期や品質低下等の現状を改善しようと、
中国・福建省、恵安県石彫石材同業公会は昨年、
泉州市、恵安県政府の技術局の協力を得て、
泉州市石彫石材業界を中心とする「石材産業技術革新連盟」を設立しました。

この連盟は技術局、高等教育機関、機械メーカーと
恵安県石彫石材同業公会企業の連合体で、
その設立趣旨は、国内外の先進石材生産設備を導入・研究し、
生産プロセスに合った自動機械を開発することであります。

「この連盟が、その主旨をどれだけ早く達成できるのか?」

「複雑な形状の墓石加工にはどう対応していくのか?」

難題だと思われますが、いずれの工場も加工の自動化、
半自動化は目指すところであり、その動向が注目されます。



            ~つづく~



※参考・引用文献 「月刊石材」(第32巻第5号・株式会社 石文社発行)




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中国産墓石の価格上昇・2012年/④中国産墓石の品質は安定するのか?

中国産墓石の品質問題.jpgのサムネール画像 

■中国産墓石の価格上昇・2012年/①WBSにて放送
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26368/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/②簡単な加工も複雑な加工も値段は同じ?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26394/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/③行員不足と人件費の高騰
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/27035/

※上記のコラムからのつづきです

 

製品の高品質を保つためには、何より行員の安定が必要となります。

それが難しくなっているのは前回のコラムにてお話しさせていただいた通りで、
その結果が近年の品質レベルの低下に大きく影響しているのです。

工場側においては、現状における打開策として、
「納期の延長によって品質の安定を図りたい」というのが大勢であります。

言い換えれば、短い納期では品質の安定は難しいということであり、
現在工場で働いている行員の高齢化に伴う生産効率の悪化も、
納期や製品精度に影響しているといいます。

短納期の場合、行員は出荷の数日前から残業や徹夜をしなければならなく、
製品精度は落ち、検品もおろそかになります。

工場側としては、行員を確保するために無理な残業は強いられない、
という姿勢で、日本側に予め在庫の発注を求める声もあります。

しかし、規格サイズ・形状の墓石を中心に取り扱っている石材店なら、
先行発注をし、在庫として保管しておくことも可能だが、
個々のお客様ごとにオーダーメイド的に墓石を制作する石材店においては、
予め在庫発注をすることは不可能なことであります。

いずれにしても、日本側の発注方法の見直しも検討する必要がありそうです。



               ~つづく~



※参考・引用文献 「月刊石材」(第32巻第5号・株式会社 石文社発行)

 

 

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中国産墓石の価格上昇・2012年/③行員不足と人件費の高騰

中国での行員不足と賃金高騰.jpgのサムネール画像

■中国産墓石の価格上昇・2012年/①WBSにて放送
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26368/
■中国産墓石の価格上昇・2012年/②簡単な加工も複雑な加工も値段は同じ?
https://mbp-kobe.com/daiichisekizai/column/26394/

※上記のコラムからのつづきです

 

中国産石材加工製品の価格上昇は、
中国国内の各種コストアップによるものが大きいが、
中でも行員を確保するための諸経費の増加が、
製品価格の上昇に大きく影響しています。

諸経費とは行員の給料をはじめとして、労働環境の整備や労働保険、
単身ではなく、家族で住めるような寮の完備などによる経費です。

しかし問題は、こうした労働環境・条件を整えても
「行員の確保は難しい」という状況にあることです。

この「行員の確保の難しさ」はそもそも人手不足によるものですが、
ただそれは、日本向けの製品加工工場において特に顕著であります。

欧米その他、日本向け以外の製品については、
品質に対する要求がそれほど厳しくなく、クレームも少ない。
また、残業も無いことから、行員にとっては労働条件が良いのです。

一方で、日本向けの製品はその逆であり、
中国の行員の立場からすると条件が悪いのも
人員確保に影響を及ぼしている大きな原因の一つです。

どこの工場でも行員の確保が一番難しくなるのは旧正月後であり、
旧正月前の年末前に行員の賃金アップや
ボーナス支給はもはや当たり前となっています。

工場経営者側はその他にも、出稼ぎ行員に対しては、
郷里までの往復の旅費の支給や、一地域から複数いる場合は、
工場側の車等による送迎、また出稼ぎの行員が戻ってくる際に、
新たな人を一緒に連れてきた場合は、賃金アップを約束するなど、
現在いる行員の引き止めや、新たな行員の確保に躍起になっています。

寮に残った行員や地元に住む行員に対しては食事会を企画し、
行員が家を新築するといえば、代金の立て替え(毎月の給料から天引き)、
など、工場経営者は様々な方策で行員の確保に必死な状況です。

地元に住み古くから働いている行員については、
ある程度安定して確保できているのですが、
出稼ぎ行員については、旧正月後、いつ工場に戻ってくるのか分からないし、
戻ってきたとしても、以前のように残業をするのを拒み、
再度賃金アップを要求し、しばらくして他の工場の方が高級だと判れば、
その工場に移ってしまうなど、いくら日本人と考え方が違うといえ、
「お金と自分がすべて!」という国民性がむき出しの状況なのです。

さらに、昨年から問題となっているアルバイト行員の存在も、
各工場を悩ませている大きな原因の一つと考えられています。

アルバイト行員とは、日本でいうフリーター的な存在で、
工場によっては行員不足を解決するために、
通常より高い賃金で臨時に行員を募集しますが、
正規の行員として工場で一週間働くよりも、
臨時のアルバイト行員として三、四日働くほうが高給になるのです。

そして、空いた時間は他の仕事をすることも可能だし、
余暇もできることから若い世代に多く見られるといいます。

このアルバイト行員の存在は、行員確保の問題をより複雑化させ、
また、賃金高騰の原因の一つにもなっていますが、
一方では、既存行員の立場を考え、アルバイト行員は一切雇わないという工場もあり、
工場経営者の行員に対する姿勢が問われているとも言えるでしょう。

人手不足については、中国の一人っ子政策の影響による若い世代の減少、
生活水準の向上に伴い3K職種の敬遠といった面もあり、
すでに工場側だけでは解決できない社会的な問題にもなっています。



             ~つづく~



※参考・引用文献 「月刊石材」(第32巻第5号・株式会社 石文社発行)

 

 

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平成24年度/神戸市立「鵯越墓園」「西神墓園」申し込み受付開始

平成24年度・鵯越墓園新規墓地.jpgのサムネール画像

神戸市では、平成24年度の市営墓地の募集を開始しました。
鵯越墓園の新規墓地303区画、再貸付墓地160区画及び、
西神墓園の新規墓地43区画が募集の対象です。


※再貸付墓地とは、使用者が転居した、他の墓地を確保した、
 などの理由で返還された墓地を整備し、再度貸し付けを行うものです。



■申し込み受付期間:平成24年4月23日(月)~5月15日(火)

 

■申し込み資格
新規墓地と再貸付墓地では、申し込み資格・申し込み方法・抽選方法が異なります。
※重複応募はできません



■「鵯越墓園」「西神墓園」新規墓地申し込み資格
次の ① ~ ⑤ にすべて該当する方

① お墓を主としておまつりしていく方(祭祀を主宰する者)
② 平成23年11月1日以前から平成24年4月23日まで継続して、
 神戸市内に住所を有する方(住民登録をしている方)
③ 使用許可を受けた日から3年以内に墓碑等を建立してください。
④ 当初使用料を納付期限までに一括納入できる方。
⑤ 血族及び姻族の一親等(親・子)又は、配偶者の遺骨があり、
 次のア・イのいずれかに該当する方

(ア):遺骨を自宅に保管している方(斎場の火葬証明印のある「死体埋・火葬許可証」又は、
「火葬証明書」を提出していただきます)
(イ):他の墓地または、納骨堂から改葬できる方。(「改葬許可証」を提出していただきます)
※分骨(一人の遺骨を分ける)によるお申し込みはできません。


「鵯越墓園」新規墓地・募集区画の詳細についてはコチラまで

https://www.sekizaikumiai.com/boshu/hiyodorigoe/
「西神墓園」新規墓地・募集区画の詳細についてはコチラまで
https://www.sekizaikumiai.com/boshu/cat130/


■「鵯越墓園」再貸付墓地申し込み資格
次の ⑤ を除く、① ~ ④ に該当する方。
(遺骨の無い方も申し込むことができます)

① お墓を主としておまつりしていく方(祭祀を主宰する者)
② 平成23年11月1日以前から平成24年4月23日まで継続して、
 神戸市内に住所を有する方(住民登録をしている方)
③ 使用許可を受けた日から3年以内に墓碑等を建立してください。
④ 当初使用料を納付期限までに一括納入できる方。



■お申し込み上の注意
① 申込みは一世帯一区画に限ります。
 二重申込み(同一人、同世帯、同一遺骨での複数申込み)、
 虚偽の申込みはすべて無効になりますのでご注意ください。
② 申込者・死亡者の氏名は、通称名ではなく、
 戸籍上の氏名又は、外国人登録名で記入してください。


「鵯越墓園」再貸付墓地・募集区画の詳細についてはコチラまで

https://www.sekizaikumiai.com/hiyodorigoe-2011-spring/


■「こんなに当選しやすいとは・・・」

お墓は出来るだけ近隣に建てたいと多くの方が願っています。

そんな条件を満たし、充実した設備と価格的にもお求めやすい墓地といえば、
やはり、公営墓地である『神戸市営墓地』でしょう。

神戸市営墓地は人気が高く、入手が困難でしたが、以前と比べ、
墓域や区画によっては当選倍率が少し下がり、当選のチャンスがぐっと高まりました。


■「遺骨が無くても神戸市営墓地に申し込めるんだ!」

市営墓地も墓地や区画によっては遺骨が無くても申し込みが可能になり、
生前にお墓を建てることができるようになりました。

また、再貸付墓地に関しては、お好きな区画を選んで申し込みができますが、
墓地を選ぶ際には、場所ごとに日当たり、風通し、水はけ、地質、地盤の固さなどが異なり、
一般の方々がそれをすべて判断するのはとても困難です。

「神戸市石材企業協同組合」では、墓園内を熟知したスタッフが、
現地でご案内の上、それぞれの墓地ごとの特徴を詳しく説明させていただきます。



■神戸市石材企業協同組合の『安心の無料代行サービス』の特徴

【手続きから提出書類の整備まで、すべてをサポートいたします!】

●一般社団法人 日本石材産業協会認定の「お墓ディレクター」が担当します。
●あなたに代わり、申請書類の取り寄せと整備、
 お申し込みから当選後の手続き完了までの一切を無料代行いたします。
●募集区画の現地見学案内を行います。
●お忙しい方には書類一式を揃え、ご自宅までご説明にお伺いいたします。



■神戸市営墓地・随時募集について
平成24年度・神戸市営墓地の申し込み受け付け終了後に、
「鵯越墓園」再貸付墓地に空き区画がある場合、
平成24年9月5日(水)~12月28日(金)まで随時募集を予定しております。



■募集要項
(1)募集初日の平成24年9月5日は、平成24年度・神戸市営墓地募集に応募され、
"補欠""落選"された方のみが対象となります。
"当選を辞退"された方は初日9月5日の申し込みはできません。
※ただし、空き区画が無い場合には随時募集はありません。

(2)さらに空き区画がある場合には、平成24年9月6日に
今回申し込みをされていない方も申し込みを受け付けいたします。
※なお、さらに空き区画がある場合は、平成24年9月10日(月)より
平成24年12月28日(金)まで公的書類が整えば先着順にて受付いたします。
ただし、空き区画が無くなり次第、受け付け終了いたします。

(3)随時募集については、平成24年3月1日以前から平成24年9月1日まで
継続して神戸市内に住民登録をしている方であれば、遺骨が無くても申し込みが可能です。
※なお、新規墓地(鵯越・西神)は、空き区画があっても随時募集の対象といたしません。



■『神戸市営墓地』本当に知りたいのはココ

① 遺骨は無いが生前にお墓が欲しい?
② 最も当選しやすい方法って本当にあるの?
③ お墓を建てる費用はいくら位かかるの?
④ 区画ごとの申し込み状況(倍率)をリアルタイムに公開!
⑤ 必要な申請書類の取得・整備方法をアドバイス!


【失敗しない墓地を選ぶには】

墓地を選ぶ際には、場所ごとに日当り、風通し、水はけ、地質、地盤の固さなどが異なり、
一般の方がそれをすべて判断するのはとても困難です。

「神戸市石材企業協同組合」では、鵯越墓園内を熟知したスタッフが現地をご案内の上、
墓地ごとの特徴を詳しく説明させていただきます。

現地案内から、申し込み、当選後の手続きまですべて無料!

また、墓石購入時の石材店に関するご相談も承ります。




■申し込み・お問い合わせは『神戸市石材企業協同組合』へ

フリーダイヤル 0120・115588 
        受付:午前10時〜午後5時30分(土・日・祝も受付中)


※「神戸市石材企業協同組合」は兵庫県知事の認可を受けた事業協同団体です。




失敗しないお墓づくりの相談は『神戸市石材企業協同組合』へ

https://www.sekizaikumiai.com/


平成24年度神戸市営墓地「あじさい6㎡」

あじさい6㎡①_R.JPG
あじさい6㎡②_R.JPG
あじさい4㎡・6㎡看板②_R.JPG

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