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理事長ブログ

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「中国産のお墓は良くないのか?」

近々、お墓に使用する石材及び、製品の検品で
中国・福建省の「アモイ」というところに恒例の出張で行くことになりました。

アモイ周辺は現在、世界最大の石のマーケットとなっており、
中国全土を始め、インド、ヨーロッパ、アフリカなど
世界中の石がこの地域に集まり、お墓をはじめ建築材料など、
様々な石製品に加工され再び世界各国に輸出されます。
 
また最近では、日本の石も中国に送られ
墓石として加工され、数多く逆輸入販売されています。

では、日本の石は良くて、中国を含む外国産石材は悪いのでしょうか?

「いいえ、一概にはそうと言えません!」
大地の自然から採掘される石に国境はありませんし、
外国産にもすばらしい石はたくさんあります。
逆に日本の石でも品質の良くない石もあります。
ただ加工技術に関しては中国の技術も進歩をしたといえ、
まだ日本との差はかなりあるように思えます。

しかしこれはお墓だけに限らず、工業製品、家電、衣料品など、
多くの分野において言える事かもわかりません。
そうは言っても近年の安価なものに対するニーズを考えれば、
今の日本社会において中国製品を避けて考えることは出来ません。

むしろ技術以前に問題なのは、もの造りに対する考え方と良心です。
悲しいかな墓石業界には建築基準法や食品衛生法などの規定法律がありません。
それゆえ中国では石材の薬品処理、熱処理、着色等、
様々な"ごまかし"を施しての墓石製作が数多く行われています。
これらを防ぐためには、信頼のおける工場と提携を結び、
なおかつ自分自身で頻繁に中国へ足を運びチェックを続けるしかありません。
 
【付記】石材への数多くの"ごまかし"は
中国の工場がもともと行っていたものではなく、
日本側がより一層の安価での販売目的及び、利益追求のため、
日本の企業指導のもとで始められたことを付け加えさせていただきます。


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